(44件中 11〜20件を表示) 前のページ 1 2 3 4 5 次のページ
-
たまごねぇちゃ〜ん [ 長女のちょうじょ ]
めろんが学校の図書室から借りてきたのは、たまごねえちゃんホントは卵から出て、自分でなんでもできるひよこが、卵のままでいつまでもパパに甘えています。ちょっとしたキッカケで自分で殻を破って、自立するお話…「このひよこの絵、い...続きを読む
日時: 2007-02-20 01:08:28
-
ベッドサイド [ 日々のつぶやき ]
重ねあうからだの重ならない隙間 まるごと抱き込む まるごといとしむ 林あまり著「ベッドサイド」 買うきっかけはなんだったのかまったく思い出せないが・・・ ...続きを読む
日時: 2007-02-03 17:16:54
-
恋 [ 日々のつぶやき ]
小池真理子の「恋」こんな表紙が本屋に平積みされていたら思わず手にとってみますよね?!とても色っぽい背中からヒップのラインにどきどき。...続きを読む
日時: 2007-01-23 21:52:36
-
無伴奏 [ 日々のつぶやき ]
友達(♂)からいいよ!と紹介されて初めて読んだ小池真理子の無伴奏小さい頃から仙台にいた別の友達にも聞いたら行ったことあるよ~と。表紙の裏をめくったら「あのころを共に過ごした友人のM・I、そしてあのころの作者を知っているす...続きを読む
日時: 2007-01-22 19:45:01
-
華麗なる一族 [ 派遣社員のつぶやき ]
華麗なる一族まずは「上」を読み終わり「中」へ突入まだ大阪万博開催(1970年)前万博開催周辺の用地買収金の預金確保など身につまされる話が続きます。あの頃は都銀が12行もあったらしい。昭和57年当時は7行くらいじゃなかったかと...続きを読む
日時: 2007-01-20 17:09:32
-
複合汚染 [ 木槿の花 ]
有吉佐和子さんの作品です。工業生産中心の科学技術が、自然や人間を手ひどく汚染し破壊し滅亡の淵まで追いやっている現実を、有吉さん自らの足で調べ上げ公平な立場で分かり易く書き上げています。高校の時に読んで震え上がりました。何...続きを読む
日時: 2007-01-08 23:26:41
-
思い出トランプ [ 木槿の花 ]
直木賞(1980年)受賞作「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」が納められています。あっ!と声が出ます、おすすめです。直木賞受賞する前、1960年頃から脚本家として「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」「だいこんの花」「...続きを読む
日時: 2007-01-07 12:07:07
-
就寝 [ だてBLOGスタッフ日記 ]
今日の寝る間の一冊は池波正太郎「男の作法」で。『鮨屋へ行ったときはシャリなんて言わないで普通に「ゴハン」と言えばいいんですよ』うーん、しぶいっす。BGMはサージェント・ペハーズでおやすみなさいヽ( ´ー`)ノ...続きを読む
日時: 2006-12-12 14:23:30
-
やってみなはれ、みとくんなはれ [ 肩で風切るロナウジーニョ あわ ]
赤玉ポートワイン、日本初のウィスキー、御三家に挑戦するビール界参入など、現サントリーの創業からのあくなき挑戦、挑発、苦難、成功。タハ、オモチロイ...続きを読む
日時: 2006-12-09 23:25:50
-
Love Letter [ * Di Verde * ]
─ Love Letter ─おーなり由子...続きを読む
日時: 2006-12-05 17:20:05