茶目斜目ブログ

瀬戸内寂聴さんが東日本大震災の被災地で青空説法をして巡られた模様を
昨晩　TVで観ました

90歳というお歳で一時は体調を崩されたのに、
巡っていくうちに人々から力をもらっていったと
ご自身が語られていたように精力的に話されていく姿はすごいです

その中で被災した女子高校生に言った言葉

　　“和顔施”

つらいときも笑っていれば人々にも喜び、幸せを分けられ
自身の幸せにつながるということだそうです

　～　笑顔　えがお　(^.^)　～



～～雨の予報だったのに青空がのぞいたひととき～～





さあ～っとにわかに雲が湧いたとき




　　　　　　　
　　　　　　　　









だ～れもいませんでした(^.^)

かわり？にリスが獲物をくわえて

ササッと横切るのを発見！

あっという間に木に登り、写真を撮るどころでは

ありませんでした(>_<)




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保土ケ谷英人墓地にて